63万人分の1ブログ

暖かい家=高性能住宅?

こんにちは、63万人いる「松本」のうちの一人、プレアホーム松本です(笑)

先週に引き続き、イメージ先行になっている家の「?」について書いて行きたいと思います。

ここ数日、風が強いこともあって本当に寒いですよね。

そんな時、テレビから「あったかい家〜〜・・・」って感じでCMが流れてきて

うちのアパート寒いなあ・・・

あったかい高性能な家に住みたいなあ・・・って思いますよね。

私も今まさにそんな感じ!

自宅の建て替えのためにアパートに仮住まいしてますが、とにかく寒い!!!

そんな時にCM見ると、羨ましくなって「欲しい!!」ってなっちゃいますね(笑)

でもこの暖かい家ってどこがどうなって、暖かくしてるんでしょうか?

多くあるのが「全館空調」でしょうか。

エアコンルームを作ってそこから「ダクト」で配管して各部屋などに配り、室内を一定の温度にしていくやり方。

そこに熱交換型の給排気システムを合わせると暖かい空気が家中をまわるようになります。

先週のC値がしっかりとしているなら、まあ高性能なのかな?って感じです。

・・・・・。

う〜ん、でもなんかしっくりこない・・・って方いますよね。

ですです!これ、家の性能じゃなくて、空調システムがあるかないかってことじゃないですか?

論点変わってる!

空調システムの性能=家の性能ではありません!!!

今の寒いアパートだってガンガンエアコンかけて、じゃんじゃん加湿器を使えば程よい環境にはなります。

じゃ、高付加価値住宅ってエアコン使わないの?って言われたら少しは使います。

特に除湿機能に優れていますので、夏場はエアコンが効率的です!

あとは使う量ですよね・・・。

全館快適にするのに一体いくらの電気代がかかっているんだろう・・・

暖かいはいいが、いっぱい電気代かかってたら効率的ではないですよね。

高性能にはなったが、高効率の高付加価値住宅にはなっていないかなあ・・・って思います。

じゃあ、なにが高付加価値かっていうと、まずはランニングコストが低い家です!!!

エネルギーコストが低く、高効率なのがこれからの高付加価値住宅だと思います。

エネルギーコストってどんどん上がってますからねー。

これを実現するのにパッシブ設計が必要になります。

どこから日が昇り、何時くらいに影ができ、太陽の高度はこのくらいになってといっぱい検討することがあります。

また、そんなことがわかっても家のC値、断熱性能が悪ければ全く意味ないですし、家の性能と設計性能の両方が

高くなければ高付加価値住宅ってできません。

それから「高付加価値」っていうからにはまだまだ何かなければいけませんよねー。

 

そのヒントは「湿度」!!!

これがホント厄介なんですが、こいつを理解して味方につければ最高のパートナーです!!!

この話はまた後々。

すぐに知りたい方は、モデルハウスへどうぞ!

またまた、長くなってしまったので、この辺で。