自宅介護で必要なこと 最終回

皆さん、こんにちわ
プレアホームの小峰です[:love:]

4回連続で「自宅介護」についてお話してきましたが、今回で最終回です!
今回は「要介護者が自力で動ける場合」のリフォームについてお話したいと思います。

要介護者がある程度身の回りの世話ができる場合、行動範囲を想定したリフォームが必要です。ダイニングで家族と食事をとる場合はリビング・ダイニングまでの手すりが必要ですし、くつろぐリビングでも立ったり座ったりが楽にできるような配慮も大切です。
暖房器具なども安全性の高いものへ変更する必要があり、リフォームよりは日常生活に置いての注意点が増えます。
ただ、要介護者が動けるといっても1階での生活が望ましいでしょう。

考えている以上に介護を自宅でするというのは困難が付きまとい、介護者の負担が大きいです。様々なサービスを駆使しつつも自宅介護というパターンが多いですが、徘徊や痴ほう、暴言等々が出てきてしまうと自宅介護の限界に達することもあります。

限界をこえないように介護をすると共に、より楽に介護ができる方法こそ、要介護者も気持ちがいいものとなります。疲れ果ててギスギスした介護では、要介護者もつらい可能性が多いのです。

リフォームという視点から介護を鑑みると、やれることはたくさんあります。
しかし「しなければならないこと」でさえ多すぎて費用がかさんでしまうのが現状です。
もし、自宅介護を決意した場合は、様々な機関に相談し、ケアマネジャーと会ご方針についてよく検討することをおすすめいたします。

「将来、介護が必要になったら?」という点を、問題に直面する前に決めておくのも大切です。