自宅介護で必要なこと 其の三

皆さん、こんにちわ プレアホームの古橋です

前回、前々回と続いておりますが、自宅介護で必要なリフォームについてのお話です。
要介護者の状態が重い場合、専用のベッドなどが必要になります。
そういった場合のオススメリフォームをご紹介いたします。

●要介護者の専用部屋にリフォーム
要介護者専用の部屋はベッドにすることが多いため、和室をフローリングへ変えることが多いです。材質も要介護者の負担にならないような材質かつ、片付けなどしやすいもの・滑らないものがオススメです。

●要介護者の専用部屋 ドアの付け替え
押してあけるドアだった場所に上から吊るすようなタイプのスライドタイプのドアに変更することがオススメです。徘徊防止として、カギを付けることもできます。

●壁紙の張替
壁紙も汚れをふき取りやすいものに変更し、壁を汚す行動が多く見られるため後片付けを楽にする手段を先にしておくほうがいいでしょう。

●照明の工夫
シーリングライトがベッドの真上にあるとまぶしいので、間接照明を設置しておくと夜の介護もしやすいです。夜は足元を照らすフットライトが活躍します。

要介護者の状態が非常に重く、寝たきりや寝たきりに近い状態、正常な判断ができない状態である場合は安全性を高めた対策が必要です。
問題全てをクリアするのは難しく、個人での介護限界に近付きつつある状態といえます。
しかし、それでも自宅で介護を!と考える場合は、介護者に負担のかからない点を更にしっかりと対策を考慮する必要があります。

次回は、要介護者がある程度身の回りのことができる場合についてお話いたします。