新築を建てるぞ!という時、和室に床の間を作りますか?

皆さん、こんにちわ
プレアホームの小峰です[:love:]

昔はどこの家庭でもあった床の間ですが、今はほとんどの家で見かけなくなりました。建売住宅ではもちろん、注文住宅でも和室自体が非常に減っている傾向があります。

さて、床の間にはどんなイメージがありますか?

掛け軸が掛かっていて、それをめくると違う部屋があって…というのは時代劇みたいな形になってしまいますが、掛け軸が掛かっているというのは基本形ですね。

そもそも床の間がある部屋というのは、客人をもてなすための最上級とされる部屋なのです。つまり、客間としての役割が高かったのです。床の間に背を向けて座れるのは客人ですので、その場所が上座となります。昔は自分よりもくらいが上の人を自宅に招き入れる際の部屋ということで、床の間があったようですが段々と一般的になったようです。

床の間は、床柱という「柱」があるのですがそちらに風格を持たせたいという人もいます。一種のオシャレのような形になりますが、金額が半端なく高いものとなります。本格的な客間を作ろうとすると、既に一般的に流通していないことが多く何もかもが高額になってしまい家を建てるためのお金がその一角にものすごい金額をつぎ込むこととなります。普段使用しませんが、家主の力というと語弊があるかもしれませんがそういったものを表す部分もあったため、こだわる方はこだわるポイントが高い部分です。

簡易的に床の間と和室をあしらえるといった客間兼和室というのも流行ってきており、和室の良さが今は見直されてきています。ちょっとした「和風」を家に取り入れると、それもまた落ち着いた空間が出るので、オススメです。