新社会人の実家通いが増加傾向?!2.5世帯が増える理由とは?

皆さん、こんにちわ
プレアホームの小峰です[:love:]

新社会人が、いつまでたっても独り立ちしないという状況が増えているのを知っていますか?
男女限らず、大学も家から通える場所に行き、一人暮らしをしたことがないという人が新社会人に増えているのです。
もちろん、会社も実家から通うという状態です。学校から会社という行き先が変化し、お金を稼ぐようになっても家にお金を入れるということはせず、かといってひとり暮らしができる余裕もないという場合も多いそうです。
つまり、低賃金という観点からも独り立ちが物理的にできないという問題もあるわけです。

しかし、兄弟がいて上の子が結婚を機に同居するという話になった場合(いわゆる、跡取り)家の改築や大規模リフォームを行う場合がほとんどです。しかし、そういった大きな転機が訪れても、同居先に夫の兄弟が一緒に住んでいるということが多くなってきています。

これを、2.5世帯というのです。

学生であったり、義務教育を受けている年齢であったりする場合はそういった呼称をすることはないようですが、社会人になって数年たち30歳近いような年齢であってもひとり暮らしをしない、実家から出ないというパターンの場合に2.5世帯といいます。

もちろん、経済的理由がない場合も、結婚をしていない家族が結婚をした兄弟と共に両親と住むというのが増えている時代となりました。
昔は、2世代3世代と一緒に同居をするというのが普通でしたが、今は独り立ちをしていないということが問題視されており、ひとり暮らしすらできない経済状況にあるというのもワーキングプアといった言葉で注目を集めています。こういったことが住宅にも影響し始めているというのは、時代とともに変化した居住スタイルなのかもしれません。