建築時に考える梅雨対策とは?

皆さん、こんにちわ
プレアホームの小峰です[:love:]

湿気の多い日本では、湿気対策を建築中に行うことが増えてきました。
その中でも一番注目されている工事が、床下の湿気対策です。
土地の状況を購入後、建築前に理解しようとするのは難しいことですが、床下乾燥機を設置している住宅が近所にあるかどうか、地盤調査をした際に水があふれたといったことはないのかという点に注目し、どの程度の対策を講じたほうが良いのかを建築士と相談してみましょう。施主の要望として、あえて言わなければそういった湿気対策に関して提案がない場合もあります。

基本的にそういった対策はあまり安いものではありません。
しかし、結果として湿気がもたらす住宅への影響を最小限に抑えられ、ランニングコストの削減につながります。
湿気は床下から上がってくるため、建築時に行う湿気対策は効果が大きく、上がってくる湿気を抑える対策をしておくことで、より住宅を長く持たせる効果もあります。

調湿対策で一番ポピュラーな対策としては、まず基礎部分の床下を直接防湿シートでくるんでしまうことです。
その後、基礎のコンクリートを流します。更に珪藻土や、炭などの調湿材を床下に敷き詰めます。
ここまでは、のちのメンテナンスを必要としない自然に任せた調湿対策になります。

更に調湿対策をする場合は、床下乾燥機の導入です。
いわゆる機械ですから、故障することもありますし、メンテナンスも必要です。
いずれ交換ということも考えられます。動かすには電気代が必要となりますので、それなりのランニングコストが発生します。

ただ、新築時からこういった対策をしておけば、後々導入するよりも工事費などを含めた内容が安く済む可能性が高く、家の状態もよりいい状態を長く保つことができます。結果として、メンテナンス費用を抑えられるわけです。

湿気はカビだけではなくシロアリも呼び寄せますので、よりしっかりとした対策を講じるように建築時からケチらずにしておくことがポイントです