住宅事情で変わる雛人形のスタイルとは?

皆さん、こんにちわ
プレアホームの小峰です[:love:]

雛人形の販売がピークとなる今の時期は、様々なスタイルの雛人形が注目を集めています。
ひな祭りといえば、女の子の節句ですね。雛人形を飾りお祝いをするというのは、昔ながらの習慣ではないでしょうか。

昔の雛人形といえば、七段飾りであり非常に大きなサイズが主流でした。昔は大きな客間が存在し、床の間も広く確保されてあったため飾ることができました。現在の住宅事情では考えられない広さを確保できていましたので、当時の雛人形は非常に大きいものでした。

現在の住宅は、床の間というものが存在しません。マンションなどの集合住宅であれば、ほぼ床の間というのはないといっても過言ではないでしょう。
つまり、いくら女の子の節句だからといっても雛人形を飾る場所がありません。両親からのプレゼントといっても、今の住宅事情では貰っても困る物となってしまうのです。

現在の住宅事情では、なにかしらの飾りを置くという場所は玄関飾り程度であり、そういったものが喜ばれる傾向にあります。
居住スペースを確保するため、飾り棚を置くスペースもないことが多いです。そういったことから、従来とは違った雛人形が流行になり、雛人形自体の形も大きさも変わってきています。とはいえ、なんでもかんでも無くしてしまい居住スペースを確保してしまうと、余裕がなく詰まった感じがしてしまいます。住宅建築の際、ちょっとした余裕のあるスペースを設けることで写真や置物などを飾ることができ、インテリアも楽しめます。