テクノストラクチャー:壁の強度を引き出す耐震仕様の耐力壁

皆さん、こんにちわ
プレアホームの小峰です[:love:]

地震や台風などの外力に抵抗する壁は「耐力壁」と呼ばれ、家としての強度を保つために不可欠なものです。
耐力壁は梁や土台などと柱との間に筋かいや合板等を組み合わせて校正されており、テクノストラクチャーは壁倍率最大5倍までの仕様まで取り揃えています。

【耐力壁とは】
建築基準法施行令では、筋違、合板、木ずりなど、木造の耐力壁の部材形状ごとに「壁倍率」が設定されており、その組み合わせで倍率が加算(最大5倍)されて、より強い壁になるとされています。
1mの幅の壁が1.96KN(約0.2トン)の荷重に耐えている状態を基準の壁倍率1とし、その倍率でそれぞれを表現します。
※テクノストラクチャーでは、構造計算で体力の検討も行っています。

【テクノストラクチャーの耐力壁仕様による壁倍率を実証】

テクノストラクチャーの耐力壁の面内せん断試験を行いました。
上の写真のような片筋かい仕様の耐力壁の場合、最大14.5kN(約1.4トン)の荷重に耐えうることが実証されています。
またMボード仕様の耐力壁の場合、20.2kN(約2.0トン)の荷重に耐えました。
構造計算での面内せん断試験強度は、片筋かい仕様で3.92kN(約.0.4トン)、Mボード仕様で6.04kN(約0.6トン)として設計しています。

それぞれ、壁倍率にすると、
片筋かい仕様:3.92kN÷1.96kN=2倍
Mボード仕様:6.04kN÷1.96kN=3倍
となります。


Mボード仕様(3階建て標準仕様)
※プランにより2階建てで使用する場合もございます。