「擁壁」にも適応と不適合がある?!危険な擁壁とは? その1

皆さん、こんにちわ プレアホームの古橋です

あっという間に、6月になりましたね。
2017年が、もう半年も経過してしまいました。
毎年感じますが、時がたつのが早いと思います。

さて、今回は住宅事情の中でもほとんど目立たない「擁壁」についてお話をしたいと思います。

土地は、道路に面した土地ばかりではなく、擁壁に囲まれた土地は多く存在します。
たいていの場合、土地を購入する段階で擁壁は作られていることが多く、擁壁の耐久性などにまで考えもしなかったということがほとんどです。

しかし、この擁壁は、土地を支えているため、非常に重要な存在です。

もし擁壁に欠陥があれば、なにかをきっかけにして崩壊し、上に乗っている家屋もろとも崩れてしまう可能性が考えられます。
そこで今回は、擁壁について詳しくお話をしていきたいと思います。

擁壁はリフォーム工事でも、人気が高く、年数が経つことによって劣化が激しくなりやすい部分といわれています。屋外にある以上、雨ざらしであるため、いつかは劣化します。
擁壁は、補修対応で出来る場合がほとんどですが、亀裂などが多く入った場合は、安全上を考え、大規模なリフォーム工事を行うこともあります。

まさに縁の下の力持ちとして活躍する擁壁ですが、実は「適合した擁壁かどうか」という基準値が存在します。
擁壁が作られた当時は、基準値として問題なかった場合が多いですが、現行基準と照らし合わせた場合、不適合とされている場合があります。

その場合、擁壁の作り直しが必要になる場合もあるのです。

次回に続きます。