会社の「未来組織図」をつくりました! 共に働く「人財」の皆様へ(1)

実は、私の本格的なマネージャー経験は、ほぼほぼこの会社だけでしかありません。

係長、課長、次長、店長、部長、役員など、泥臭い「ザ・不動産屋」から上場企業、東大出身者も少なくない優秀な人たちが集まるコンサルタント会社など、色々な名前で呼ばれたことはありますが基本的に一匹狼の人生でしたから。

とにかく、「人と同じ」というのが嫌い、でも負けるのはもっと嫌い。

大学を中退して社会に出た当初はひどかった・・・。

ドモリで自分の会社の名前さえろくに言えないくせに、いつも上司を殴って会社を辞める夢ばかりみる、もちろん協調性などあるはずもない。

やや自閉症気味で感情を表に出すのが苦手(良く言えば、物静かでなんとなく優しい感じ)であった私は、当時の会社で上司に灰皿を投げつけられながら罵声をあびせられ、営業車の中で「怒る練習」をしたことを今でも覚えています。

35歳を過ぎるまで、わざわざリスクをとって「独立する人間などバカだ(特にこの業界で)」とも思っていましたね。

「鈴木君、人間あきらめも肝心だよ」

入社3か月目で当時の上司から言われた私の営業としての社会人生活は、「自分の性格を改造すること」に全てを注いだものでした。

仕事とプライベート、そう、いつも二人の自分が存在していた歴史でした。

ただ、45歳を過ぎたころから、どうもその二つがようやく一つにまとまりそうな段階になってきていると感じています。

ですから、思えば本来の自分が仕事に生かせるようになるまで、25年ちかくの歳月を費やしたのだ、ということになりますね。

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そんな社長が創業した会社も4年で売上5億円の壁を突破し、若干足踏みをしながらの5期を終え、「変化」が課題の6期目に突入しています。

今では理念経営に取り組み、「2020年未の来組織図」をつくり、メンバー全員がそこに向かって進むことなっています。

経営方針書

マネージャー経験の少ない私は、とりあえず「サラリーマンであった時代に自分がされて嫌だったことはなるべくしないようにしよう」(ある程度次元の高いレベルでのはなしですが。)ということを基本にしています。

では、何が一番嫌だったか?

それは、「先が見えないこと」でした。

次が、「(特に上司には)目の前で弱音を吐かれること」でしたね。

今でも簡単に弱音を吐く人間を見たときは、誰彼かまわずイラつきを顔に出してしまい、しばしばご迷惑をおかけします。

まぁ、他にも細々とした事は色々ありますが、日ごろうちの各メンバーには、そんなことを(伝えるタイミングを注意しながら)なるべく自分の言葉で伝えてあげられるように心がけています。

私自身も含め、皆の先が見えるようにしたい。

ということで、考えた末につくったのが「未来組織図」です。

30名体制で、少し控えめではありますが売上10~12億円を確保できるようになる予定です。

未来組織図

うちの各メンバーに、

「おまえこの組織図だったら、どこにする??」

と聞いてみることにしました。

私の考えを一方的に押し付けて、それを嫌々こなされる「やっつけ仕事」はまっぴらですし、お互いに不幸な未来しかないと思ったからです。

「やるっつたらやるから!」

という私の性格を多少わかってきた各メンバーは、意外と真剣に答えてくれたので嬉しかったです。

ひょっとしたら怖かっただけかもしれませんが、、、。

中には、若干誘導をしたメンバーもいますが、これによって価値観を明確に共有できたし、「そこに向かって今何をしなければならないのかを考えて行こう」という具体的な話ができるようになりました。

「こうと決めたことは実現しないと収まらない融通のきかない」私の性格は賛否両論ですが、これだけはどうにもなりません。

出がけに「今夜はカレー」と言われたのに、帰宅したら「野菜炒め」になっていたら許せないのです。

それが仕事にも表れてしまうので、良くも悪くも影響が出てしまいます。

ただ、この性格は、定めた「目標を達成する」という局面では、悪くない原動力となってくれるために助かります。

未来組織図が目標達成の共通の道しるべというか、設計図になればよいと思っています。

しかし、今の段階では幹部社員さえも足りていません。

どなたか良い人いませんか?!

長くなりましたので、次回は

「うちがどんな仕事をしているか?」

「どこに向かっていくのか?」

といったことについてご説明していくことにします。

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