間取りコラム:子ども部屋を作る時期とタイミングは?

三月になり、進級、進学の時期になりました。
小学校入学にあわせ、子供用の机やベッド、たんすなどの収納を一部屋に置き、そこを子ども部屋とするという方式は
一般的なようです。
しかし、せっかく子ども部屋をつくっても、宿題をやるのはリビングやダイニング、眠るのは親と一緒ということも
多いのではないでしょうか。

それでは、子ども部屋をつくるのはいつ、どんなタイミングがいいのか考えていきましょう。

Q.子ども部屋を作る時期はいつがいいの?

子ども部屋を作る時期はいつがいいの?

子ども部屋を考えて住宅を作りましたが、子どもはリビングに入り浸って自分の部屋では勉強しません。
また、自分の部屋を片付けません。どうしたらいいのでしょう?


A.まずリビングに子ども専用スペースをつくる

いきなり一部屋を与え、それを全て管理するというのは、小さなお子さんには難しいのではないでしょうか。
まずはリビングの一角に、子ども専用のスペースを作り、そこを管理する練習を親と一緒に
してみるのはいかがでしょうか。
子どものものをしまう場所を決め、夜寝る前には全て片付けるというルールを徹底します。

リビング付近の間取り

リビングの一角に子ども専用のスペースを作ると、どうしてもおもちゃや持ち物がリビングから見えてしまって気になるという方もいらっしゃると思います。

そのような方におすすめなのは、リビングに間仕切りをつけることです。

来客時など、間仕切りを閉めればごちゃごちゃした印象のおもちゃを目隠しすることが出来ます。
また、子どもが一人で遊びたいときなども間仕切りは活躍します。
間仕切りのあるリビングについては、こちらの和室LDKに隣接させた間取りもおすすめです。

子ども部屋をつくる

リビングの一角につくった子どもスペースが手狭になってきたら、子ども部屋をつくるタイミングと言えます。
すでに子どもスペースで練習しているので、部屋を管理することができるでしょう。

間取りのお悩みについてお気軽にご質問ください。