建築基準法の1.5倍 「耐震等級3」相当の耐震設計とは

耐震等級とは

住宅を建設する際の基準となる建築基準法には、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性が求められています。
この基準を満たすものが、「耐震等級1」とされています。

SSバリューはというと、「耐震等級3」相当の耐震性となっています。
これは、消防署や警察などの防災の拠点となる建物の基準に相当します。

「耐震等級3」相当にこだわる、2つの理由

左図:阪神・淡路大震災における死因比率
6,434人もの犠牲者を出した阪神・淡路大震災では、亡くなった方の83.9%が家具の転倒や家屋の倒壊などよる圧死や窒息死が原因であったことが調査でわかっています。

また、建築基準法による「耐震等級1」を守って建てた木造住宅でも、阪神・淡路大震災クラスの地震で倒壊する恐れがあることが、専門機関の実験で明らかになりました。

「家が安全であれば守れる命がある」

「耐震等級1 では、倒壊の恐れがある」

このことは、家を作る上では考える必要のある事項といえそうです。