皆さん、こんにちわハート プレアホームの古橋ですチョキ


さて、長くお話をしてきましたが、擁壁編ラストです!
地味に目立たない部分ですが、縁の下の力持ちであり、土地に関わる部分の中でも非常に重要な役割を果たしています。

是非、この機会に、色々な擁壁を観察してみませんか?

さて、最終回は、現行基準を満たしてはいないとされていますが、昔から使用されている工法で多いものを紹介いたします。

【二段擁壁】
下の部分はRCなのですが上の部分がコンクリートブロックで作られているというものです。昔はよく見かけましたが、現在では非適合とされています。
昔建てられた擁壁がそのままである場合、コンクリートブロック部分の内部に鉄筋が入っているかどうかの確認はしておいたほうがいいでしょう。

【空石積み擁壁】
いわゆる「玉石積み」のことです。小さな石を積み重ねて、隙間にはコンクリートを詰めているものです。
経年劣化と共にコンクリート部分が落ちてしまったり、石が割れてしまったり、地震によって崩れたりといった影響が出やすいとされています。

もし、検討している土地に使用されている擁壁が、非適合の場合、現行の適用基準と照らし合わせるとどの程度不足しているのかという点だけは確認しておいたほうがいいかもしれません。

土地を購入する際の条件として、ほとんどの場合、現状のまま引渡しという言葉が記載されています。
」それに了承することで土地購入ができますが、購入後に擁壁が崩れたり補強が必要だったりという場合は、土地の持ち主(購入者)が支払うことになります。

修繕費は、安くありません!
土地購入時には、擁壁の安全性や耐久性をしっかりと確認しておきましょう。

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